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更新日2024年02月07日

【感謝】ともに次の100年へ

ワイコム株式会社創業100周年記念

荒木 俊昭

信頼を糧に、次の100年も
社員の幸せ、社会に貢献

代表取締役社長 荒木 俊昭

Coporate Philosophy

企業理念

社員の幸せを通して社会に貢献する
全ての社員に心豊かなくらしを実現し
企業活動を通じ社会経済の発展に貢献する

行動指針

  • 『感謝』思いやりの心と謙虚な姿勢で行動します
  • 『誠実』率先垂範し誰よりも信頼されるパートナーを目指します
  • 『挑戦』組織や立場を越えて協働し新たな価値創造を実現します

人のつながりに支えられて
創業100周年

2022(令和4)年12月、当社は創業100周年を迎えました。社名の「ワイコム」は、初代社長の山田藤一のイニシャル「Y」を由来とし、これまで6代にわたって事業を受け継いでまいりました。当社の1世紀に及ぶ歩みは、お取り引きくださったお客様、仕入先様、協力会社様のご厚誼と、また諸先輩方や現役社員の不断の努力の賜物以外の何物でもないと、これはもう感謝しかありません。創業からの100年間、事業を通じて信頼と実績を積み重ねてきました。この「人と人のつながり」に感謝の念を強くするとともに、これを次の時代にどうつなげていくかということが経営者としての私の仕事だと考えています。

変化する環境の中で
新しい価値を創造する

2020(令和2)年の春には当社もコロナ禍の影響を受け、自宅待機やテレワークを実施し、社員の安全を守りつつ事業を継続させることに腐心しました。この期間、営業職はお客様との対面での商談が制限され、当初は苦戦しました。お客様の本音のお困り事を引き出すのが営業の仕事ですが、オンラインではこれは極めて難しい。その一方、社員の働き方や社内システム、今後の事業展開など、コロナ禍は当社の成長戦略について改めて深く考える機会となり、ウェブ会議は情報共有のためのツールとして定着しました。加えて、当社を取り巻くビジネス環境は近年、大きく変化しています。世界的な脱プラスチックの潮流の中、これまで取り組んできたビジネスのあり方を見直し、新しい付加価値を生み出す企業への変化が急務です。お客様に新たな提案をするには、お客様の先にいるお客様が何を求めているのか、「B to C」的な感覚が必要です。当社は、お客様のあらゆる“ハテナ”に応えられる企業、つまりお客様のお困り事を引き出し、解決する「付加価値創造企業」を目指します。お客様の課題解決のために、同業他社との連携や異業種間の情報交換など、より視野の広い活動を始めています。つながったみんなが共存共栄できればよい、という考え方で、これも環境変化のひとつの表れであり、これは今後も続けていきたいと思います。

ワイコム流
「暮らしをプロデュースする」企業へ

荒木 俊昭

当社の経営理念をわかりやすく、かつ社内に浸透させるために、最近よく口にするのが「社員の幸せを通して社会に貢献する」です。全ての社員が心豊かなくらしを実現すること、これを可能にする企業活動を実践し、ひいては社会経済の発展に貢献する。物心両面の幸福追求とも言えますが、これは社員の成長を会社の成長とイコールにすることだと私は考えています。現在、当社では新しい評価制度やオフィスのリニューアルのほか、マーケティングや人材育成プロジェクトなどに社員とともに取り組んでいます。これらは新しいビジネスを生み出したり、社員を成長させる「場」づくりでもあります。会社が提供できるのは、社員のみなさんがより良く仕事をするための「場」や「仕組み」です。これを活用し、ワイコム流の新しい仕事が立ち上がることを期待しています。次の時代を生き抜く新たなアイデアが生まれたり、旧来の枠組みを超えて広く連携し、ビジネスを横に広げたりするイメージを持って自発的に取り組んでほしいと思います。大日本セルロイド株式会社(現・株式会社ダイセル)の特約代理店としてスタートした当社は、取り扱う商材を広げながら、化学の専門商社としての独自のポジションを築いてきました。その中で培った信頼と実績を武器に、さらに広く「くらしをプロデュースする」存在であり続けたい。全員で力を合わせて実現します。

ワイコム100年のあゆみ
創業から2022年まで

当社事項
1922
(大正11)
12 当社の前身である合資会社鈴鹿商店がセルロイド加工品製造の最大手である大日本セルロイド(株)(現・(株)ダイセル)の特約代理店として設立(所在地:大阪市東区〔現・中央区〕在南久太郎町1丁目12番地、設立日:大正11年12月20日、資本金:150,000円、決算期:5月31日・11月30日の両日、無限責任社員:鈴鹿定治郎、鈴鹿弥惣吉、山田藤一〈各人出資金 100,000円、17,500円、17,500円〉、その他有限社員3名〈計出資金15,000円〉) 合資会社鈴鹿商店、山田合名会社、山田合成商事(株)の創業者・山田藤一
合資会社鈴鹿商店、山田合名会社、
山田合成商事(株)の創業者・山田藤一
1930
(昭和5)
東京市日本橋区橘町に東京出張所を開設
1932
(昭和7)
4 本社を大阪市東成区猪飼野大通り2丁目52番地に移転(旧本社建設)
1936
(昭和11)
7 東京市浅草区蔵前1丁目に東京支店を開設
1944
(昭和19)
7 合資会社鈴鹿商店から合名会社鈴鹿商店へと組織変更。合資会社鈴鹿商店の既存財産、その他一切の権利義務は合名会社鈴鹿商店において承継
7 合名会社鈴鹿商店から山田合名会社へと改称
7 戦時中企業整備のため東京出張所を廃止
1947
(昭和22)
10 山田藤一が山田合名会社の代表社員を辞任、音澤二零三がその任に就く 1966(昭和41)年1月の当社経営陣(中央が第2代社長・音澤二零三、その左が第3代社長・中野英男)
1966(昭和41)年1月の当社経営陣
(中央が第2代社長・音澤二零三、
その左が第3代社長・中野英男)
1948
(昭和23)
4 山田藤一が東京に山田商事(株)設立、東京地区でもセルロイド商品の卸を始める
1961
(昭和36)
10 山田合名会社の営業を継承し、山田合成商事(株)(現・ワイコム(株))設立、代表取締役社長に山田藤一が就任(所在地:大阪市東成区大成通り2丁目、設立日:昭和36年10月18日、資本金:500万円、決算期:9月30日、代表取締役:山田藤一、音澤二零三、中野英男)。本社ビル(3階建)を建設。セルロイド課、ラクトロイド課、プラスチック課の3課体制でスタート 1961(昭和36)年建設の旧本社社屋
1961(昭和36)年建設の旧本社社屋
1963
(昭和38)
11 シート課開設
三晃プラスチックス(株)のブリスターパック用塩化ビニールシートの取扱いを始める 成形用シートとブリスターパッケージ
成形用シートとブリスターパッケージ
1964
(昭和39)
6 ペレット課開設
紅筆用ラクトロイド丸棒販売開始
ブリスター用PVCシートを販売開始
1968
(昭和43)
出光石油化学(株)の代理店となる
広島県の針産地に、待ち針用アセチロールシート販売開始
1969
(昭和44)
6 山田藤一が代表取締役社長を辞任、音澤二零三がその任に就く
12 増資、新資本金3,000万円
太洋化成(株)よりPS豆腐容器の製造販売を引き継ぐ
1972
(昭和47)
11 音澤二零三が代表取締役会長に、中野英男が代表取締役社長に就任
12 山田合名会社、存立期間満了につき解散(大正11年12月20日設立)
PPフィラーシート(無公害シート)の販売開始
1977
(昭和52)
7 製品課開設
1980
(昭和55)
11 髙橋啓一が取締役に就任
設計製図、テンプレート用アクリルシートの販売開始
この頃、スチロールラミ製の豆腐容器を開発 スチロールラミ製の豆腐容器
スチロールラミ製の豆腐容器
1984
(昭和59)
11 代表取締役会長に中野英男が、代表取締役社長に髙橋啓一が就任 第4代社長・髙橋啓一
第4代社長・髙橋啓一
1991
(平成3)
9 売上高70億円達成
10 設立30周年を機に社名をヤマダゴウセイ㈱に改称。記念品としてセルロイド、ラクトロイドを用いた朱肉ケースとステーショナリー(ペン、メモ帳フォルダ)を配布 30周年、社名変更を記念して配布したラクトロイド製朱肉ケース(左)とセルロイド製メモパッド(右)
30周年、社名変更を記念して配布した
ラクトロイド製朱肉ケース(左)と
セルロイド製メモパッド(右)
12 増資、新資本金6,000万円
12 シート課を1課と2課に分ける
PP豆腐容器の自社製造販売を行う スチロールラミ製の豆腐容器
スチロールラミ製の豆腐容器
1992
(平成4)
3 ㈱福田高一商店を引き継いで鯖江地区のメガネ製造業者向け原料販売のために福井営業所開設
5 関西プラスチック資材商業協同組合の理事長に髙橋啓一就任
7 福利厚生充実のため、西日本プラスチック工業厚生年金基金に加盟、12月同健康保険組合に加盟
8 大阪市による本社土地・建物収容
業界でいち早くPP豆腐容器の量産化開始
1993
(平成5)
9 増資、新資本金9,000万円(大阪中小企業投資育成(株))より1,800万円の出資を受ける。社員からは1,200万円の出資)
10 昭和電工(株)口座開設。折りたたみコンテナ・プラスチックパレットでの取引開始
12 大阪市東成区玉津1丁目9番10号に本社移転 奥が本社、手前は倉庫
奥が本社、手前は倉庫
12 営業第3部包材課を設立
1998
(平成10)
12 (株)コスモパック設立(所在地:東大阪市衣摺、設立日:平成10年12月1日、資本金:1,000万円、代表取締役社長:玉川正明)
2000
(平成12)
2 東洋スチレン(株)口座開設、原料取引開始
10 40周年を記念して社名をワイコム㈱に改称
(ワイはYAMADAのY、
コムはCOMMUNICATIONSのCOMから)
本社玄関口の社名プレート
本社玄関口の社名プレート
韓国製A-PETロールシートの販売
2002
(平成14)
10 福井営業所閉鎖
2003
(平成15)
4 太洋化成㈱の成形部門を商権譲渡で引き継ぎ、営業第3部に製品2課発足
6 ㈱コスモパック奈良第1工場を開設
(所在地:大和高田市大字池田358番1号)
コスモパック奈良第1工場
コスモパック奈良第1工場
ブリスター用再生A-PETシートの販売開始
2004
(平成16)
11 代表取締役会長に髙橋啓一が、代表取締役社長に玉川正明が就任 第5代社長・玉川正明
第5代社長・玉川正明
2005
(平成17)
3 ㈱コスモパック奈良第2工場を開設(所在地:奈良市小倉町1180番6号)
PPシート押出機を設置してPP豆腐容器の一貫生産を行う。熱板成形機CK-1200、圧空成形機CLS-531、真空成形機VA2C-110HLC-207を新設
コスモパック 奈良第2工場
コスモパック 奈良第2工場
2007
(平成19)
5 鳥取営業所を開設(所在地:鳥取市国府町新通り3丁目381番地1)
10 ホームページを開設 ワイコムHP
ワイコムHP
10 営業第3部から産業資材・包材課が分離、電子・産業・繊維資材グループと統合し、営業第5部が誕生
12 かき・あさりトレイを自社製造、販売開始
2010
(平成22)
3 女子社員会を定例開催に
9 ワイコムセイキ㈱解散、事業部門と人員を当社で吸収・一元化する
10 設立50周年を祝し、記念式典を行う 設立50周年記念祝賀会
設立50周年記念祝賀会
11 ワーク・ライフ・バランス推進に向けて取り組み開始。毎週水曜日は午後6:30までに退社とする
12 快適で地球環境に配慮したオフィス空間を目指し、オフィスファニチャーの更新を推進
2011
(平成23)
9 再生A-PETシート(ワイコムオリジナル品)年間販売1,300t突破
10 LED照明(㈱トミサワ製)の販売開始(後に報奨金制度もできる)
11 生分解性樹脂、化粧品分野向けで取り扱い開始
2012
(平成24)
1 コンビニ向けおでん用大根トレイ容器の製造販売開始
2013
(平成25)
8 100%子会社であるクレアモード㈱設立(所在地:大阪市東成区玉津1丁目9番10号)
10 医薬品包装事業部発足
2014
(平成26)
5 合弁会社である無錫威可進出口有限公司設立
2015
(平成27)
8 コスモ第一工場に2台目の真空圧空成型機導入
10 組織編成を機に全部署の名称変更
2016
(平成28)
7 パルプ・樹脂の混合材料(エコ材料)取り扱い開始
2017
(平成29)
4 東京営業所開設
7 住友ベークライト㈱より販売貢献の感謝状と記念品受領
11 コンビニ向けおでん用絹厚揚げ容器の製造販売開始
12 無錫威可進出口有限公司を清算
2018
(平成30)
11 荒木俊昭が代表取締役社長に就任 第6代社長・荒木俊昭
第6代社長・荒木俊昭
11 東成税務署より優良申告法人として表敬を受ける
   
   
   
2019
(平成31
/令和元)
8 全営業車にドライブレコーダー導入
10 マルホ発條工業㈱の代理店となり、PTP包装機の販売開始
12 ウェブサイトリニューアル
2020
(令和2)
2 新型コロナウイルス感染予防対策開始
9 コロナ対策商品のフェイスシールド用A-PETシート1,000t販売
11 飛沫防止パーテーションを医療法人へ提供し感謝状受領
2021
(令和3)
2 京都営業所開設
2 環境対応素材開発、ホテルアメニティ用サシェット商材の販売開始
2 社用PCをモバイル型ノートPCに変更、テレワーク及び社外での業務対応可能に
4 働き方改革の向上を目的に女性社員の制服を廃止
9 東京営業所閉鎖
11 全省庁統一資格を取得し、官公庁・公的機関が管轄する公共入札案件に参加
12 サーマルバリアシートによる酸素バリア容器販売開始
2022
(令和4)
3 日本最大級の介護展「CareTEX東京'22」出展
4 バイオマスマークを取得し、真空成型用バイオマス25%A-PETシートを規格品化